みなさん、こんにちは♪
目白・池袋の整体サロン lively bodyのあざみです＊°
早くも9月は中旬が過ぎ、もう下旬になろうとしていますね！
秋らしい涼しい日もありましたが、またじめじめとした残暑感が戻ってきています。。
台風の影響もありまたガクッと気温が下がってきているので、体調管理はしっかりとしていきたいところですね(｀_´)ゞ
さてさて、9月の中旬を過ぎればもうすぐお彼岸になりますね。
みなさんはお彼岸におはぎを食べますか？
おはぎは、健康・美容効果によいといわれているんです)^o^(
旬のものは、食べなきゃ損です！(笑)
次回はおはぎについてのお話を致します！
あざみ
みなさん、こんにちは♪
目白・池袋の整体サロン lively bodyのあざみです＊°
今回は「お客様の声」をご紹介！
「今回初めて整体サロンに足を運びました。
施術をしてくださった井原さんは、フレンドリーで穏和な方なので、カウンセリングの際に身体のちょっとした悩みや気になることも、相談しやすかったです。
施術は、すごく丁寧で予想以上に身体が楽になりました。
こんなに身体が軽くなる感覚は初めてです。特に肩コリに悩まされていましたが、痛気持ちい施術のおかげで解消されました。
いちばん驚いたのは顔の施術です。口角が見違えるほど上がり、気になっていた瞼のむくみもスッキリしました！
身体の仕組みや肩が凝る原因など、日常生活で役立つアドバイスも教えていただいたので、とっても勉強になります！
また、お店の場所は目白駅から分かりやすく、地図の苦手な私でもスムーズに着くことが出来ました。アクセス良好な点も嬉しいです☆
室内は観葉植物が多く、緑溢れる癒しの空間です。施術後にはスタッフの方がオススメする紅茶を頂きました。和らいだ身体を更に「ホッと」させてくれます。
心も身体も大満足なので、リピートすること間違いなしです。また癒されに伺います。」
あざみ
みなさん、こんにちは♪
目白・池袋の整体サロン lively bodyのあざみです＊°
前回まで気象病や天気痛についてお話してきました！
この気象病や天気痛の原因のひとつに、「耳」も考えられています。
カラダの平衡感覚をつかさどる内耳に、気圧の変化を感知して脳に信号を送るセンサーがあるといわれています。
気圧が下がると内耳が脳に体の収縮を命令して血管が収縮するため、頭痛などになりやすいんだそうです。
また気象病や天気痛になりやすい方は、耳が冷えている方が多いそうです。
「気象病かな？」「天気痛かな？」と思ったら、手のひら全体で耳を包み込むように温めてみましょう○°
耳を暖めることで、気象病や天気痛の痛み症状を緩和につながります☆!
じんわりと温まってくると、リラックスも出来ますよ♪
どこでもカンタンに出来るので、ぜひやってみてくださいね(*^_^*)
あざみ
みなさん、こんにちは♪
目白・池袋の整体サロン lively bodyのあざみです＊°
夏バテを引きずったりしていませんか？
前回は気象病についてのお話を致しました。
＊ 気象病について ＊
気象病は大きく分けて2つありますが、もう1つが天気痛なのです！
「天気痛」とは？
気象病の1つは前回お話したようなはっきりとした原因がわからない不定愁訴なものなのですが、片頭痛・関節痛・肩凝り・腰痛・神経痛・関節炎・リウマチなど痛みを伴うものを「天気痛」と呼ばれています。
もともとの持病が悪化してしまうこともあるのです。
気象病や天気痛の症状は人によってさまざまで感じ方も違ってきます。
持病の方なら、例えば喘息・アレルギー・リウマチ・心臓発作・脳出血など、中には命に関わる病気もあるため、十分に注意する必要です。
また気象病をきっかけに新たな病気になることもありますので、「天気だけで」「気温差だけで」と思って無理はしないようにしてくださいね！
あざみ
みなさん、こんにちは♪
目白・池袋の整体サロン lively bodyのあざみです＊°
今回は前回の気象病・天気痛についてのお話ですが、以前には気象病対策のセルフケアのお話をblogでも致しました。
＊ 台風・気象病対策のセルフケア①低気圧頭痛対策 ＊
＊ 台風・気象病対策のセルフケア②自律神経の乱れ予防 ＊
そもそも「気象病」とは？
気象の変化によって体調に影響を与えて起こる病気の総称です。
はっきりとした原因はわかっていませんが、外部環境の急激な変化によって自律神経のバランスが崩れ、急激な変化にカラダが対応しきれなくなることで、めまい・ふらつき・吐き気・だるさ・イライラ・もやもや・メニエール病・蕁麻疹などの症状が起こることです。
梅雨・台風・季節の変わり目など、気圧や気温が大きく変化する時期は特に注意が必要なのです。
次回は「天気痛」についてお話致します！
あざみ