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月別: 2018年8月

* lively body interior *

* lively body interior *

みなさん、こんにちは♪
目白・池袋の整体サロン lively bodyのあざみです(*^^*)

 

以前ですが、lively body店内をプチイメチェンをしたのでご紹介*°

 

まずはお着替え室内をプチイメチェン♪

AE54B3A1-65CD-4E4F-8406-6E866F34B65D汗拭きシートケース・ダストボックスをlively bodyらしくナチュラルに*.。さらに使いやすくもなりました!

 

それから、lively bodyのネームバッジを作りました!

24F36AB4-CE14-48F9-93E0-098BC50552D2読み間違えの多いあざみのためにも、ふりがな付き。(笑)

今回制作をお願いしたのは、木糸土さん。
オーダー家具・小物などを制作されています!

繊細なレーダー刻印でlively bodyのロゴマークも細かに印字され、ナチュラルなサロンの雰囲気にあった木のぬくもりが溢れるウッドネームバッジを制作して下さいました!
井原もあざみもとても気に入っています!!
素敵なオーダーメイドバッジを制作して頂き、とても感謝です!!!

 

 

 

あざみ

秋になる前から、温活意識!

秋になる前から、温活意識!

みなさん、こんにちは!
目白・池袋の整体サロン lively bodyのあざみです*°

 

お盆を過ぎようとする頃から気温も35℃以下の日もあったり、少しずつ秋の予感を感じられるようになってきました。
酷暑に比べたら、だいぶ過ごしやすくて快適ですよね!

ですが急に気温が下がると、肌寒いと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

なんとなく、身体がだるい
なんとなく、毎日眠い
なんとなく、食欲が出ない
なんとなく、偏った物を食べがち
なんとなく、お腹の調子が良くない
なんとなく、全体的に体調が優れない

こういった身体の違和感を感じている方も、多いのではないでしょうか?

それは「冷え」が原因かもしれません。

 

日中や就寝時、今まで通りの服装ですか?
がぶがぶ冷たい飲み物を飲んでいませんか?
ちゃんと湯船に浸かっていますか?

秋になる前から「温活」を意識してきいきましょう!

 

・日中は体温調節のための羽織物を常備する
・お風呂は足湯はもちろんのこと、出来れば湯船に毎日入る
・朝晩も寝ている間は外気は涼しくなっているので無意識に身体を冷やさないよう、寝巻き・寝布団も少し暖かい素材のものにして体温調節ができる工夫をする

 

上記の基本のことは毎日忘れずにしておくと、またこれから先は再びムシムシとした暑さが戻る場合があっても、体温を高めに保っていると免疫力も高められるので体調不良防止になります(*^^*)

 

なんとなく体調が良くないと感じている方こそ、今から温活が必須です!

 

 

 

あざみ

夏によくある4つの頭痛

夏によくある4つの頭痛

みなさん、こんにちは!
目白・池袋の整体サロン lively bodyのあざみです*°

少しずつ暑さに身体が慣れ始めてきた方もいらっしゃるでしょうか?
8月になっても7月から引き続き、湿気も多く暑い日々ですね。。

あざみは普段は特に頭痛はしないのですが、夏の時期になると頭痛を感じやすくなります。今年も何日かあったのですが、この時期にはこんな4つの「頭痛」があるそうです。

・冷え過ぎによる頭痛
・光の刺激による頭痛
・外気温差による頭痛
・脱水症状による頭痛

みなさんの思い当たる頭痛はありますしょうか??
1つずつ解説していきます!

 

①冷え過ぎによる頭痛

今年の夏は寝苦しいので、夜間に冷房をつけっぱなしにして寝ている方も多いのではでしょうか?
冷房によって身体が冷えて血流が悪くなってしまうことから頭痛が起きてしまうといわれています。
髪をとかすとピリッと少し痛みのある方は冷え過ぎている可能性があります。
水で濡らしたタオルをレンジでチンした蒸しタオルなどで首・肩を温めると良いそうです♪

 

②光の刺激による頭痛

太陽光が眼球から刺激を受けすぎて脳が刺激され、吐き気・激しい頭痛が起きることも。
スマホなどの弱い光でも痛んだり、目がチカチカする方は注意です!
目から太陽光が入らないようにUVカット入りのサングラスをかけることはもちろんなのですが、特に真っ黒のような色の濃いサングラスではなく、反射光の影響を受けない遮光率の低く色の薄いものがおすすめだそうです♪

 

③外気温差による頭痛

急な気温差から血管が拡張して起きやすい頭痛。
深いお辞儀をしたときに痛みやすい人は注意です!
いきなり気温差のある場所に移動せずに身体を徐々に慣らしていくことや、前頭部を冷やすと良いそうです。

 

④脱水症状による頭痛

血流が低下すると起きやすい頭痛だそうです。
冷や汗をかいたり、舌が黒味がかった赤色になったり、爪を押すと色が戻りにくい方は脱水症状の疑いがあります。
こういったときに頭痛薬を飲むと、さらに体内の水分が減り、薬に含まれる血圧を低下させる作用から命の危険もあるそうです。

 

 

 

みなさんはどの頭痛に当てはまりましたか??
それぞれの対処法を行ってみてください*°

 

 

 

あざみ

* lively body summer event *

* lively body summer event *

みなさん、こんにちは*°
目白・池袋の整体サロン lively bodyのあざみです!

 

LINEお友だち登録してない方、今すぐ忘れずに登録しましょう♪

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事前にLINEお友だち登録した方のみ、限定の企画を行います*°

どうぞお楽しみに〜(*^_^*)

 

 

 

あざみ

豆乳の歴史と現在の種類

豆乳の歴史と現在の種類

みなさん、こんにちは!
目白・池袋の整体サロン lively bodyのあざみです*°

前回のblogを見て、豆乳サイダーを作って飲んだ方はいらっしゃるでしょうか?

* 夏にぴったり☆ふわふわ豆乳サイダー *

きっと優しくて懐かしい味わいがやみつきになった方もいるのでは?!(笑)

あざみはあれから豆乳のことが気になり、調べてみました○°

 

そもそも「豆乳」は、今から約2200年前(紀元前の話)に中国で発明されたといわれています。
日本にやってきたのは奈良時代で、唐から伝わったといわれ、鎌倉時代の古文書の中に「豆腐羹(とうふこう)」という記述があり、これが今の「豆乳」らしいです。

世間に認知されはじめたのは1970年代頃で、いくつかの食品会社が豆乳をなるべく飲みやすくしようと味の改良に乗り出し、1983年頃から第1次豆乳ブーム迎えましたが、まだまだ飲みにくいためにブームは早々に去ってしまいました
豆乳の可能性にかけた何社かが再び技術開発を続けた結果、格段に飲みやすい豆乳の製造に成功し、2000年頃から第2次豆乳ブームが再来して今に至るそうです。

カンタンに言うと、豆乳は豆腐の素大豆を浸水させてすりつぶし、水を加えて煮つめた汁の繊維を取り除いたもののものが豆乳です。これににがりを加えて固めると、豆腐になるのです!

市販の豆乳製品には、加工方法や大豆のたんぱく質の含有率によって、無調整豆乳・調製豆乳・豆乳飲料の3種類に分類されているそうです。

 

【無調整豆乳】
絞ったままのそのままの豆乳。何も味付けされていないので、豆乳独特の風味を強いのが特徴。
「大豆固形分8%以上」→大豆たんぱく質換算3.8%以上。

【調製豆乳】
無調整豆乳に植物油・塩・砂糖・添加物などを加えて飲みやすくした豆乳。
「大豆固形分6%以上」→大豆たんぱく質換算3.0%以上

【豆乳飲料】
調製豆乳に果汁・紅茶・コーヒーなどを加えて味付けした豆乳。
※「大豆固形分2%以上」→大豆たんぱく質換算0.9%以上

 

数値から見ても、大豆に含まれる栄養やたんぱく質を摂りたい場合は無調整豆乳を選ぶと良いみたいですね!

※調製豆乳や豆乳飲料は、植物油・砂糖など添加物が多く「豆乳が入っているジュース」のようなものだそうです。
もし無調整豆乳が飲みにくいと感じるなら、自分で味付け(甘酒・ココア・コーヒーを入れるなど)して飲むのがおすすめだそうです♪

 

 

豆乳サイダーを作る場合は、

「無調整豆乳+無糖の炭酸水」

この組み合わせが1番健康的なので、ぜひやってみてくださいね(*゚▽゚*)

 

 

 

あざみ